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ごとう兼位(かずひこ) ハート&ハート活動日記

― 活動内容を紹介します ー

このページは、石巻市議会議員 ごとう兼位(かずひこ)の活動日記です。
活動日記のほか、日々感じた事も話題に、少しずつですが紹介していきたいと思っています。

皆さんのご意見をお待ちしています。

■2010年8月31日(火) の日記
<<二の次>>
AM10時、友好都市の山形県河北町議会議員との懇談会に出席。今後の友好都市としての交流のあり方について懇談した。特産物を活用した交流の進め方や、人的、文化的視点からの交流の拡大を求める意見が交わされた。
PM1時30分、雇用と定住促進対策特別委員会開会。
石巻圏域及び石巻市の雇用状況等について調査した。宮城労働局ハローワーク石巻・三浦正信所長から、国の労働行政の組織と取り組みについて、ハローワーク石巻管内の雇用状況について説明を受けた。更に、雇用に対する石巻市の取り組みについて石巻市産業部から説明を受けた。厳しい地域経済状況を背景に、雇用状況はかなり厳しいものがある。景気回復の処方箋を早急に対応してほしいが、株が下がろうが、円高が続こうが、民主党政権は党首選挙になだれ込む。
国民生活は二の次か。

■2010年8月30日(月) の日記
<<東京ドームで応援>>
総合運動公園を5時半に出発して一路東京ドーム目指す。日本製紙石巻硬式野球部の晴れの姿を応援する市民応援団の皆さんとバス5台に分乗して、12時過ぎに東京ドームに到着した。
全国各地の日本製紙関連会社の皆さんと合流した大応援団は、一塁側スタンドは内野席、外野席2階3階席を埋め尽くした。一点をリードしていたが、2対4で浜松市代表のヤマハに逆転負けした。初戦を勝利で飾ることが出来なかったが、応援団の人数では圧倒的に勝利していた。来年こそ、初勝利目指して頑張って!
チームの健闘をたたえながら、石巻をめざして東北道を走行中!

■2010年8月29日(日) の日記
<<食の「ボンバール」>>
中心市街地で同時開催された音楽の「トリコローレ音楽祭」と食の「ボンバール」、環境学習の「北上川フェア」は多くの家族連れや若者グループ等でにぎわった。
市街地を中心に飲食店やすし店など60店舗が参加した「ボンバール」は3000円のチケットを購入して、5店舗を選択する。地図を頼りに目当ての店を探し、石巻の食文化を楽しむのも新鮮だった。

■2010年8月28日(土) の日記
<<都市対抗野球開幕>>
第81回都市対抗野球大会・開会式が東京ドームで27日行われた。
日本製紙石巻硬式約部も悲願の初出場を果たし、30日初戦が行われる。小生も同僚議員と応援に上京する。議員は9人ほどの参加となるようだ。
第二代表の七十七銀行は、新幹線を貸し切っての応援のようだ。何処もかしこも気合が入っている。
報道によれば、開幕試合には4万人の大観衆が集まり、関係者には大入り袋が配られたという。地元・東京都の東京ガスが約2万3000人の大応援団を繰り出せし、対戦相手の大阪市のNTT西日本もNTTグループを挙げて動員。応援合戦の火ぶたが切られた。
応援合戦が都市対抗野球の名物だ、日本製紙石巻は約1万2000人の大応援団を予定しているという。
まずは初戦突破!!

■2010年8月27日(金) の日記
<<勉強中>>
石巻市議会第三回定例会が9月2日開会されるが、決算議会を控え各部は準備に忙しいようだ。
或る課長においては、決算書で自らの担当項目の勉強に夢中になっていた。
我々議員には、30日に決算、議案書等が配布される。決算書等を十分精査して、議会に臨みたい。

■2010年8月26日(木) の日記
<<運命>>
賢者は言う。「政治家がいつも考えなければならないのは、国家、国民の運命である。」と、今の政権の混乱は、果たして国家、国民の運命を視点で行われているか疑問だ。
それは一地方においてもいえることであり、そのためには、不断に勉強していかなければならない。

■2010年8月25日(水) の日記
<<不信・不安>>
地元紙ではサンマ漁の不振を伝えている。先月行政視察で行った北海道の花咲、根室、釧路でも不振を極めているようだ。水産関係者に不安を与えており、地域産業にとっても大きな打撃だ。
昨日、石巻圏域定住自立圏形成に係る説明会が、水道企業団会議室で開催され2市1町の議員が出席した。
今後のスケジュールでは、9月定例会の議決を経て、9月下旬にも協定書を締結したい旨説明があった。
人口流失や少子高齢化に歯止めをかけるさまざまな施策を展開する内容だが、これまでも広域行政組合の枠の中でも展開し、各自治体においても協力してきた内容でもある。
ビジョン策定によって、国の財政支援が受けられる飴が用意されているのがみそか。

■2010年8月24日(火) の日記
<<水道議会開会>>
PM1時30分、石巻地方広域水道企業団議会・第2回定例会開会。
冒頭、企業長から山崎浄水場休止に伴う送・配水方法の変更について、入札制度の見直し(最低制限価格の改善)について諸般の報告があった。
続いて、平成21年度決算認定および22年度補正予算の提案理由の説明があった。
決算の損益収支においては8億3,580万4,761円の純利益の発生となった。
また補正予算では、主に石綿セメント管更新事業に伴う関係予算が計上された。計画内容としては、平成22年度から31年度までの10ヵ年の継続事業として総事業費20億4,530万円事業規模となる。
その財源として、国庫補助金2億4,530万円、企業債10億2,000万円および自己財源7億8,250万円を予定し、布設替延長を2万7,763mと予定している。平成22年6月18日に補助申請を行い、国から8月5日付けで内示を受けた。議案審査は、9月1日に行われる。

■2010年8月23日(月) の日記
<<暴騰の連鎖>>
このところの円高について、多くの市民はあきれている。景気動向に悪影響を与え、地方経済の更なる衰退を招く恐れが懸念される。1年前、歴史的政権交代して歓迎された民主党政権が、為替市場に毅然としたメッセージを発することができない事態はあきれる。
ファンダメンタルズから乖離した根拠なき暴騰の連鎖。日本政府が為替介入はあるという毅然とした姿勢を示してほしい。企業業績、雇用にこれまでにない悪影響が出る。
市場になめられぱなしの、国民生活を守れない政権なら国民にとっては願い下げだろう。

■2010年8月22日(日) の日記
<<松島基地航空祭>>
交通渋滞の中、ブルーインパルス創設50周年記念「第56回松島基地航空祭」が開催される同基地へ向かった。
格納庫で開催された式典はサウナ状態だった。石巻市議会議員の出席は、小生を含めて3人だった。
節目の年を迎えたブルーインパルス。車のナンバーを見ても全国各地からファンが駆けつけていた。迫力のアクロバット飛行、大空に描かれるダイナミックな展示飛行、白煙が青空にはえていた。

■2010年8月21日(土) の日記
<<なり手不足>>
10月1日に行われる国勢調査で、「石巻市は調査員の確保に懸命になっている。」と地元紙で大きく報道されている。
当町内会にも推薦依頼が届いているが、しかし、報道にもあるように調査員の高齢化や、個人情報保護法の制定後「やりにくくなった」との声を聞く。アパートなどの単身居住者の増加などで、その調査は昼夜を問わずかなり大変のようだ。女性の調査委員からは断られる結果となった。
なり手不足は、町内会役員や民生委員のもおよんでいる。

■2010年8月20日(金) の日記
<<石綿セメント管更新>>
PM1時30分、石巻地方広域水道企業団議会・水道事業研究会。研究事項は、地方公営企業の概要、石綿セメント管の更新計画について。
昭和30から40年代に鋳鉄管と比較して材料費が安価なことから石綿セメント管は、高度経済成長期の急速な水需要に対応するため全国の事業体で広く採用されてきたという。しかし、材質の耐久性が乏しいことから地震に弱い管路となっている。当企業団においても配水管等に使用しているが、40年以上が経過し、管路の破損および漏水事故等の被害がたびたび発生、その改善が求められていた。
その更新事業計画では、事業実施期間を平成22年度から31年度とし、総事業費20億4千5百万円、総延長27,763mの管路を更新するものだ。この事業によって、災害に強い管路が構築される。

■2010年8月19日(木) の日記
<<景気回復に暗雲>>
マスコミでは、民主党の前首相のグループ研修会に前幹事長が出席した事が大きく報道されている。
一方において、円が対ドルで15年ぶりの高値をつけ株式市場も低迷している状態だ。
政府高官らは為替対策等に消極的ではないか、日本の景気回復に暗雲た立ち込めている。
政治が本当の意味で主導的に作用して、経済に強いメッセージを送ってほしいものだ。

■2010年8月18日(水) の日記
<<政治の基本>>
国が集中的に整備するという「重点港湾」の選定で石巻港が外れてしまい大きな問題と化してきた。
後藤田正晴氏は『政治とは何か』(講談社)のなかで、「政治の基本は、現実の課題をどのように解決するかということである」、そして「政治と政治家に対する評価は、その解決の能力があるかどうか、また、その解決が、本当の意味で国民の生活を守り、その向上を図るものであるかどうかという観点から、厳しく行われるべきものなのである」と強調している。その政治の基本が問われる。
問題解決のための柔軟な対応と正しい状況判断が重要だ。

■2010年8月17日(火) の日記
<<疑問と不満>>
PM1時30分、産業建設委員会開会。石巻港の整備促進について、重点港湾選定に対する取り組み経過と今後の方向性について議論した。
市当局から、重点港湾発表までの取り組みと選定から外れ、県が特定重要港湾の仙台塩釜港との一体整備を国に要望した経緯について説明を受けた。
質疑の中で、選定基準を含め、選定から外れた理由について明確な説明責任を国に要求すべきだという意見が相次いだ。
市長に代わって出席した北村副市長は「国への要望活動の中で、もれた理由について解答するように求めていく」と述べた。
出席した議員と市当局の説明員は、石巻港の重点港湾選定漏れの理由に疑問と不満だらけだった。

■2010年8月16日(月) の日記
<<「来を知らんと欲する者は往を察す」>>
今日の暑さも尋常ではない。お盆休みも今日までの人が多いようだ。明日、産業建設委員会が開会され、石巻港の重点港湾選定にに対する取り組みと今後の方向性について議題となる。
故事に「来を知らんと欲する者は往を察す」とある。来は、未来・将来。往は、過ぎ去った事柄、過去。未来の状況を予知したいと望む者は、過去の先例を十分研究して手がかりとすることを意味している。
戦後65年、過去を十分研究し未来を創造していかなければならない。

■2010年8月15日(日) の日記
<<『歸國(きこく)』>>
お盆の墓参り等で道路は混雑していた。夕方、貞山町内会「夏祭り・盆踊り大会」へ。出店も出てカラオケ大会やはねっこ踊りも出演、盆踊り大会は一般参加者の輪が大きく広がっていた。
昨夜、脚本、倉本聰。TBSドラマ『歸國(きこく)』が放送された。8月15日終電が走り去った東京駅に、戦時中南の海で玉砕した兵士の英霊たちが降り立った。部隊長演ずる長渕剛が、帰還の目的が平和になった祖国を目撃し、南の海に漂う戦友の魂にその現状を伝えることだと告げる。
そこで目にした現代日本。「戦後65年、日本はあの敗戦から立ち直り、世界有数の豊かな国家として成功したんじゃなかったのか」「日本は本当に幸せになったのか」「俺たちは今のような空しい日本をつくるためにあの戦いで死んだつもりはない」と英霊たちの叫びが痛烈だ。閉塞感漂う現代日本。「本当に君たちは幸せだったのか」と英霊たちの悲痛な叫びは、混迷する現代日本社会の根本的な国のあり方を問うものだ。戦前戦後を検証し、未来を創造していかなければならない。改めて、身近な英霊の墓石に合掌。

■2010年8月14日(土) の日記
<<羅針盤なき政権運営>>
昨年の衆議院解散選挙が始まる前、「今度の選挙は、この国の将来を決定付ける近年になく大切な選挙になるのは間違いなかろう」といわれた。
まさに的を得ている。果たして日本はよい方向に進んでいるのか、疑問だらけだ。羅針盤なき政権運営と化していると揶揄する声が、日に日に大きくなっている。
たとえば、経済政策や石巻港の重点港湾の選定漏れは、なぜなのか。その理由について説明責任を国は果たすべきだ。この政権には選挙対策への構えはあっても、腰の据わった政策を打ち出し、実現させる用意はあるのか、それが欠けているのではないか。

■2010年8月13日(金) の日記
<<後退色>>
財務省が発表した、国債と借入金、政府短期証券を合わせた国の債務残高、いわゆる借金が6月末時点で904兆円となり、900兆円の大台を突破した。
その膨大な金額に驚くばかりだ。GDPの1.9倍、国民一人当たりの借金は約710万円になる。
消費税の増税論議等、税制全般にわたっての議論が必要だ。
ただ増税ありきではいけない。本当の安心につながる分野への税金投入を国民は求めている。
国境なき経済といわれるように、その市場経済の流れは速い。最近の為替、株式の状況は非常に懸念される。それが日本経済の後退色を強めることにならないことを祈る。

■2010年8月12日(木) の日記
<<『経世済民』>>
『経世済民』経済というのは世の中を始め、人民の苦しみを救うことだ。『経済』はこの語を略した語。
急激な円高基調は株価に大きな影響を与え、日本経済に『ゲリラ豪雨』の被害を与えようとしている。民主党政権が機動的にその対策を講じるべきだ。その姿、気配すらうかがえない。悲しいことだ。
人民の苦しみを早く救ってほしいものだ。

■2010年8月11日(水) の日記
<<メディアの時代>>
猛暑のせいなのか、パソコンが『熱中症』にかかって?ダウン。想定外のことだ。すぐ修理へ。
電気メディアの時代、政治は理屈のみならず態度で国民に向き合うべきであるといわれる。
自己改革も重要だ。

■2010年8月10日(火) の日記
<<平和を祈る>>
広島、長崎と平和を祈る人々の姿が心を打つ。
それは、戦後日本が世界に誇れるものであり、平和への歩みだったと思う。
われわれは、改めて認識すべきは戦争がないことが経済発展成長の一番の重要な要素だったと考える。
日本の成功は、経済優先路線を堅持してきたからだし、戦争をしてこなかったことが、国際社会から信頼される大きな要因だ。

■2010年8月9日(月) の日記
<<。「新リフォーム」>>
今年の猛暑は凄まじい、日和が丘の旧庁舎での職務であったなら大変だった。
新庁舎は冷房が効き快適空間だ。しかし、各階ごとの温度調整が利かない。暖房もしかり、省エネと程遠い。
旧さくら野百貨店の、設備を引き継いでいる。デパートとオフィスビルの違いがあり、デメリット要因を構成している。
実際リフォームして入居すると色々な所に不都合な点が出てきている。職場環境、市民の使い勝手の悪さ等、もう一度検証する時期に来ているのではないか。「新リフォームの連立方程式」を解く作業に着手すべきだ。

■2010年8月8日(日) の日記
<<歴史や文化>>
早朝から、昨日開催の町内会夏祭りの片付け作業に参加。
午後、牡鹿恒例の祭典「牡鹿鯨祭り」、「鯨供養と鯨祭り」開会式に出席した。
おしかホエールランド前特設会場は、あまりの暑さで参加者も心持少ない。
しかし、金華山龍蛇踊りや鯨肉の炭火焼が振舞われると祭り気分で盛り上がっていた。
それぞれの地域にそれぞれの歴史や文化があり、それを継承する人たちがいる。
町内会単位の祭りを含めて、その地域の歴史や文化の風景が見られる。

■2010年8月7日(土) の日記
<<源泉>>
早朝から、町内会の夏祭りの準備作業、やぐらの組み立てやテントの組み立てと役員総出で行った。
出店は、ビールや焼き鳥が飛ぶように売れていた。
町内会の親睦を図るために、祭りは有効な行事の一つだ。
希薄な時代だからこそ、町内会の行事は地域コミュニティの大切な源泉である。

■2010年8月6日(金) の日記
<<市役所石商会総会>>
夜、平成22年度石巻市役所石商会総会が市内のホテルで開催され出席した。
会員は、福祉部長の佐藤章先輩を筆頭に189名を有する。
役員改選により新年度は、25回生の小畑孝志氏が会長に就任した。
先輩後輩それぞれの立場を超えた意見交換は、実り多いものがあった。

■2010年8月5日(木) の日記
<<驚く現象>>
「世界一の長寿国」の日本で信じられない現象が起きている。
所在が分からない100歳以上のお年寄りが全国でかなりの人数になっている。みんな考えられない現象と驚く。社会の盲点を垣間見る思いだ。
厚生労働省は85歳以上の年金受給者840人をサンプル調査するというが、年金制度の根幹すらも大丈夫なのか疑問が湧いてくる。
石巻市では、未確認事案はないようだ。地域コミュニテ―の大切さを再認識する。

■2010年8月4日(水) の日記
<<大局観>>
日本社会は、どちらかというと理よりも情の社会であるといわれる。これを間違えて行動すると、うまくいくはずのこともうまくいかない。
国会中継を見ていると、大局判断を誤ってはいけない。権力者たるもの、政権を担う人は、この大局観を間違えると大変なことになる。

■2010年8月3日(火) の日記
<<外連(けれん)>>
今いたるところで、石巻港が「重点港湾」から外れたことが大きな話題となっている。
将来的に石巻地方の発展を左右する大きな出来事に我々は遭遇している。
この問題の打開策、次善の策を検討しなければならない。
コンクリートから人へ、と受け狙いの外連に見えるかは紙一重だろう。

■2010年8月2日(月) の日記
<<川開き祭り2日目>>
昼すぎ、川開き祭りが行われている中心市街地へ。市内各小学校生徒による鼓笛隊パレードは、多くの観客を巻き込み大変盛り上がった。
天候は曇りで夕方から雨模様の天気予報が気になる。
大漁踊りは、お通夜2件に参列する為に欠席した。あいにくの雨や落雷のために終了時間が繰り上げになったようだ。
久々の中心部の賑わい。この風景がより多く続いてほしいものだ。

■2010年8月1日(日) の日記
<<川開き祭り>>
川開き祭りは、「川施餓鬼(かわせがき)」供養の伝統と伊達正宗公の命によって、長い年月をかけ苦心のすえ北上川を開削し、この地に港を開き、石巻発展の礎を築いた「川村孫兵衛重吉翁」に対する報恩感謝の祭りとして始められ、今年で87回目を迎える由緒ある祭りであるという。
皮肉にも、重点港湾の候補外とされた石巻港。民主党政権下での石巻港への判断は大変厳しい。
石巻発展の礎を築いた「川村孫兵衛重吉翁」は、この判断を如何に批評するか聞いてみたいものだ。




日記帳(3) v1.02.00 エース