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ごとう兼位(かずひこ) ハート&ハート活動日記

― 活動内容を紹介します ー

このページは、石巻市議会議員 ごとう兼位(かずひこ)の活動日記です。
活動日記のほか、日々感じた事も話題に、少しずつですが紹介していきたいと思っています。

皆さんのご意見をお待ちしています。

■2008年3月31日(月) の日記
<<大動脈?!>>
PM1時30分から、橋家葬儀委員長。葬儀並びに告別式、法要と参列、惜別。
夜、車で上京。東北縦貫道は、首都圏との物流の大動脈だと改めて肌で感じた。!!

■2008年3月30日(日) の日記
<<『衆曲は直を容れず』!!>>
高橋家葬儀委員長を仰せつかり、火葬、通夜式へ参列。告別式は明日午後1時30分から。
『衆曲は直を容れず』という故事があるが、悪者が大勢いる中では、ほんのわずかな善人が道理にかなった正しいことをしようとしても実現されないという意味だが、何時の世にもそんな社会、組織は存在するかも知れにが、しかし、道理にかなった正しいことが実現される社会・組織を再構築することが大切だ。その力を結集しなければならない!!

■2008年3月29日(土) の日記
<<『呪縛』?!>>
ギャンブル施設をもってまちづくりを達成するのか?「オラレ石巻」競艇舟券場外発売場誘致問題は、昨年9月議会で関連議案が否決されている。しかし、『呪縛』にとらわれているかのごとく、その実現に当局は執着しているのはなぜか?
中心市街地活性化の「一助」にしたいという考え?は、それを中心に沿えてしか活性化できないという声に等しい!!そういう市民の声を多く聞く!!
『管中豹を窺う(かんちゅうひょうをうかがう)』という故事があるが、そうあってはならない!!

■2008年3月28日(金) の日記
<<制度改革!!>>
石巻地区測量設計業協会(西條利市会長、加盟11社)と市議会総務企画委員会との意見交換会・懇親会が開催された。協会側からは、規制緩和で大手企業が参入し競争が激化し、入札価格が低下して採算性を度外視した大手の入札が横行している実態が説明された。切実な現状説明に改めて地域経済の窮状が浮き彫りになった。早急な・公平性のある制度改革の実現が必要である。!!

■2008年3月27日(木) の日記
<<驚くべきこと?!>>
今日の地元紙の夕刊には驚いた。石巻市の人事異動の内示でもない。?さくら野百貨店石巻店の一階スペースを、管理運営する事業者を石巻市が決定したという。議会答弁において、一階、或いは二階を商業スペースにしてはいかがかという議論はあったが、市長は、庁舎移転を明確に示していない状態施であった。設活用検討委員会を設置して、決定したというが、今後この問題は大きな争点となるであろう。!!
拙速さの連鎖状態か!!

■2008年3月26日(水) の日記
<<「市庁舎」は?!>>
昨日の議会で、土井市長は行政報告を行い「譲渡を受けたさくら野百貨店石巻店の建物を庁舎に転用することは可能」だとする調査報告結果を報告した。これのより市庁舎の最有力候補地となり、事実上「市庁舎」と決定する事を意味する。!!

■2008年3月25日(火) の日記
<<目線のずれ?!>>
市議会二月定例会最終日。「救命胴衣着用宣言都市に関する決議」を議員提案、全会一致で可決した。水産業を基幹産業とする石巻市にとって「海難事故のない安全で安心して暮らせる社会実現はすべての願い」として位置付け、漁業従事者等への救命胴衣着用の徹底を図ることを目途としての決議だ。!!今議会で、西條議員を始め2人の議員が一般質問して市当局に「宣言都市」の実現を迫ったが、明確な答弁がなかった。??その「やる気を疑う」声が多くの議員から出されて、議員提案となった。!!市民との目線のずれがそこにある。!!

■2008年3月24日(月) の日記
<<「バランス・シート」?!>>
「格差社会」が社会問題になっているが、石巻市においても、非正規雇用の市職員が増加していることが、水沢冨士江議員の一般質問で明らかになった。職員定数の削減の一方で矛盾がでている。「待遇格差」が拡大し不満が表面化してきてはいないか?市職員の適正な規模と、行政サービスの規模、それを補う非正規雇用の規模、その「バランス・シート」が適正でなければならない。!!

■2008年3月23日(日) の日記
<<「説明責任」!!>>
市民の為の最大のサービス産業である「市役所」は、市民の目線、質の高い行政サービスを提供しているのか?市民の皆さんから疑問を提示される。職員は、行財政改革により、不断の努力を行っているのも事実だ。しかし、「説明責任」が明確でない事が乖離状況を生んでいるのではないか?
スマートな行政運営が必要ではないか?対議会に対しても同様だと考える。!!

■2008年3月22日(土) の日記
<<マナー?!>>
公衆道徳の重要さが強調されているが、公衆トイレを利用するとき便器の中にガム等が捨てられているとき、捨てた人のマナーを疑う。しかし、ふと目線がワンカップの空き瓶に飾られた花を見たときは、生けた人の真心が伝わる。!!

■2008年3月21日(金) の日記
<<新庁舎?!>>
AM11時、庁舎建設促進特別委員会開会。協議事項は、中間報告について。活動内容については、昨年の5月以降目立った活動がなかった。今年に入って、いっきに「さくら野百貨店石巻店・無償譲渡」問題があり、委員会としての議論が未だされてない状態はあまりにも不自然だ。!!
この問題については、市長は、新庁舎の場所を明確にしていない。

■2008年3月20日(木) の日記
<<「知的な花」?!>>
役所は、「人事の季節」が到来した。今回の人事は、組織の活性化につながるのか?昨年の副市長人事以来、役所人事は注目の的だ!!人事評価を客観的且つ科学的方法論で行っているのか?まだまだ疑問が残る?役所内には「野球人事」等々?変な派閥人事がまだまかり通るのだという噂が吹いている?これも人事の季節に吹く「春の嵐」なのか?!
科学的な人事管理の方法による、適材適所の配置によるマンパワーの「知的な花」を組織内に開花させてほしいものだ!!

■2008年3月19日(水) の日記
<<「オラレの位置付け」?!>>
AM10時から、市立釜小学校第62回卒業式に出席。129名の卒業生一人一人に、三浦校長から卒業証書が授与された。始めは緊張していた卒業生も、退場するときは涙する者もいたが緊張感が解け安堵する姿が印象的だった。!!
PM1時から本会議・一般質問2日目。グローバル石巻・会派から、阿部和芳議員が登壇した。質問は、オラレ関連議案、新市庁舎問題等について。オラレ関連議案の再提案については、市長は時期を「オラレの位置付け」「オラレの果たす役割を検討してから」と明示しなかった。更に、中心市街地の集約機関としてのオラレ設置の位置付けを「市民利益を得る」ためと?強調していた。この議案は、昨年9月に否決されている。!!
新庁舎をさくら野百貨店石巻店とする問題については、一部に反対する議員もいるが、多数は同意している。「決定は」いつか?市長は公式には表明していないが、一般質問の質疑を聞けば実質的にさくら野百貨店石巻店跡を「決断」しているものと思料する。!!

■2008年3月18日(火) の日記
<<〜破顔一笑〜!!>>
第一回「石巻市議会作品展」〜破顔一笑〜が、議会棟通路・議事堂前を会場に開かれている。市長、副市長の賛助出品、事務局職員も出品して通路は展示作品で所狭しの感がある。普段見ることの出来ない議員の姿を?垣間見ることが出来た。中でも、異色は阿部仁州議員は、手塩にかけて作ったキュウリを出品。会派控え室で、その漬物をご馳走になった。?!
午後1時から、本会議再開・一般質問が始まった。今日は4名の議員が登壇し、穏やかな質問風景?となった。

■2008年3月17日(月) の日記
<<議会改革の一環!!>>
議会事務局では、明日から始まる第1回「石巻市議会作品展」の準備作業で大忙し、議会改革の一環として、開かれた議会を目指しての企画展だ。私も、写真を出展。

■2008年3月16日(日) の日記
<<『儀式』?!>>
昨年、議会運営委員会の行政視察先の北海道栗山町では、06年5月に『議会基本条例』が制定された。その条例の特徴は、議場討議の活性化と町民参加の二本立てだ。それは、多くの地方議会は議員と役所が事前に質疑をすり合わせ、議場では質問書と答弁書を互いに読み会う『儀式』となりがち、こうした馴れ合いを反省し議会のチェック機能を発揮させるために、町議同士が議場で議論する自由討議や、町長らが町議に逆質問することができる『反問権』を条例で明文化したところにある。!!
18日から一般質問が始まるが、『儀式』にはならないようにしたいものだ。質問者に対して、「原稿を見せてほしい」と要請する担当課もある?これまで、議員が質問していないのに答弁をしている部長もいた。これはすり合わせがうまくいかなかった例か??

■2008年3月15日(土) の日記
<<『政権の分水嶺』?!>>
PM6時から、釜・大街道地区町内会連絡協議会会長会議。新年度に向けて意見交換をおこなう。
『法家払士(ほうかひつし)』という故事があるが、正しい政治を行うよう、君主を助け支える家臣を意味するが、4月に向けて職員の人事が水面下で今行われている。柴山総務部長をはじめ複数の幹部職員が退職するが、その後任人事が注目いされる。この人事こそ『政権の分水嶺』となるのではないか?

■2008年3月14日(金) の日記
<<「位置付け」!!>>
AM10時から、市議会議会運営委員会開会。協議事項は、人事案件2件、人権擁護委員候補者の推薦と教育委員会委員を任命することの同意を求める案件。
その他、議会活性化検討項目の協議を行った。残されていた案件で全員協議会の運営方法について、どのように「位置付け」するか検討を行った。先ず、ルールを文書化することを決定、改善へ向けて前進した。!!4月中旬には、合意形成されたものについて報告しなければならない。!!

■2008年3月13日(木) の日記
<<改善すべきこと?!>>
AM10時から、下釜第一町内会・第3回遊びリテーション開催。小額の経費で、楽しい時間を過ごしていただき好評を得ている。!!
今日の建設委員会で、「石巻市駐車場事業特別会計」の審査において、「鮎川南立体駐車場管理費・2,614千円」に関連し質疑があった。駐車場使用料685千円を得るのに管理費が2,614千円を要することは、費用対効果を考えた場合如何に非効率的であるか?早急な改善が必要だ。市民に無料開放したほうがいいのではないか。行革を推進している中で見落としている事例ではないか?

■2008年3月12日(水) の日記
<<『悪事身にとまる』!!>>
『悪事身にとまる』という故事があるが、人を陥れようとして犯す悪事は、はね返って結局わが身に禍をもたらすという意味。正々堂々の議論から、創造的なものが生まれるのではないか?やる事なす事、人を陥れようとするところに「みらい」と「生産性」はない!!

■2008年3月11日(火) の日記
<<実質的な修正?!>>
市議会では、環境福祉員会が開会。「妊婦健診の公費負担回数を増やし、助成制度の拡充を求める」請願を全会一致で採択した。今後補正予算対応で充実を図ることを約束したと同僚議員から報告があった。石巻市は、妊婦健診に対する助成回数を現行の二回から五回に増加させる支援策を盛り込んだ予算案を提出したが、県内他市町と比較しても助成制度について不十分だ。今回の請願採択は、市の支援策拡大を求めると共に対応が不十分であることを指摘したもので、実質的な修正予算の実現といえる。!!

■2008年3月10日(月) の日記
<<「説明不足」!?>>
PM1時から、市議会総務企画委員会開会。委員会付託された条例案、予算案等の審査を行った。三役の給与を削減する条例案の審議では、三浦副市長が出席して開かれた市議会運営委員会で「行財政改革による歳出抑制の為」とした説明が、「青果市場問題で混乱を招いた責任も含む」とした本会議での土井市長答弁について、「議案提出者である市長の説明不足が明らかだ」「責任の認識不足」等々議論が噴出した。更に、市の青果市場問題改善策検討会(座長・佐々木義明病院局事務部長)が2月26日、市議会に報告書を提出、改善策を示した報告書では「庁議構成員の連帯責任を明らかにする事」を求めている。質疑の中で、佐々木義明座長は、「市議会の決議は極めて異例であり、混乱させた責任を関係職員が連帯して負うべきだと考えた。具体的な責任の取り方は庁議に任せた」と答弁がり、庁議の場において議論したのかという質問の対しては、「この報告書について、庁議の場で、具体的に議論した事はない」という部長答弁があった。企画部長からは「報告書を受けて、我々も何らかの責任を取るような感じを持っている、何らかのお沙汰があると思っている」「庁議の場で改めて責任の取り方と具体的な改善策を検討したい」旨答弁があった。委員会は、部長答弁では限界があり三浦副市長の出席を求め暫時休憩。急きょ出席した三浦副市長は、「12月議会で青果市場問題に対する議会決議を重く受け止めて、給与削減の継続を判断した。責任に対する市長の思いを自らの言葉で庁議で説明してもらう。その上で責任について、議論し対応していく」と答弁した。庁議の場において青果市場問題改善策検討会の報告書を議論し責任の明確化を確約したことで議案は可決した。議案に対する「説明不足」が大きな原因か?!複眼的な議論に対する「説明責任」の不明確性が原因でもある。!!

■2008年3月9日(日) の日記
<<『良薬は口に苦し』!!>>
故事に『良薬は口に苦し』とあるが、効き目のある薬は、たいてい苦しくて飲みにくいものである。真に価値のある忠告や意見は、なかなか受け入れられないことのたとえだが、効き目のない薬を好んでいる者もいるが、いくら飲んでも効果はないのでは?!

■2008年3月8日(土) の日記
<<ハーモニー!!>>
県内でも7割の中学校が、卒業式を行ったようだが、午前10時から、市立青葉中学校卒業式に同僚の堀川議員と参列した。125名の卒業生一人一人に卒業証書が授与され学び舎を巣立った。卒業生を代表して岡純平君が答辞を読み上げ、「楽しいとき、苦しいときに自分は一人ではなかった、仲間がいた」、「自分は一人ではないと心に刻み歩んでいきます」と仲間と、恩師、親に感謝を述べた。式歌斉唱では、卒業生、在校生、教職員が素晴らしいハーモニーをかもし出していた。!!
夜、下釜第一町内会・全体会議。来年度へ向けての協議を行う。!!

■2008年3月7日(金) の日記
<<『人材木になるな』!!>>
PM1時から、市議会本会議・追加議案、平成19年度補正予算案審議を行う。昨日とは違ってスムーズに?午後3時ごろ閉会。!!終了後、グローバル石巻・会派会議を行い、来週からの各常任委員会の審査について協議を行った。!!
『人材木になるな』という故事があるが、自分自身の主義主張も持たずにただ人の言いなりに使われるようにはなるなという意味だ。すべてに於いて、組織の混乱と崩壊の原因となり得るのではないか?!

■2008年3月6日(木) の日記
<<意図?!>>
PM1時、市議会・本会議再開。平成20年度予算案審議を行う。柴山総務部長は、約1時間半を費やして一般会計予算案説明を行ったが、今年3月で定年退職の為、最後の「柴山節」となった。!!
質疑の中で、石巻市病院事業会計に関して、伊勢病院局長に対し「市立病院のビジョンについて」伺った。医療制度の改革や公立病院を取り巻く厳しい時代背景の中で、市民に「開かれた市立病院」を目指し、急性期病院としての役割を十分果たし、消化器系、外科を中心とした専門的な特色のある病院を目途としていることが読み取れた。!!
議会はみずもの?阿部純孝議員の特別職の給与削減に関する条例についての質疑中、会派代表者会議の内容について、出席していた三浦副市長対して質疑があった。質問の意図が理解できない?答弁するほうも用意した答弁書を時々見ながら行っていた。何か出来レースか?誰かプロデュ−スしているのか?挙句の果ては、議会事務局長に答弁を求めたところで暫時休憩!!その後再開したが、ただ単に混乱?!時間の浪費か!!

■2008年3月5日(水) の日記
<<連鎖反応?!>>
PM1時から、本会議が再開・条例議案審議が行われた。「市長、副市長及び教育長の給与の特例に関する条例」の質疑が注目された。土井市長は、制定理由の説明で「平成18年度及ぶ19年度の2年間、給与等の独自削減を実施してきたが、行財政改革による歳出抑制が厳しく求められる状況となっているため、20年度においても特別職の給与の独自削減を実施する」と言い「市長10%、副市長7%、教育長7%の給与削減」となる。
しかし、石巻青果市場移転問題の責任について質されるたび「報酬10%カットは、青果市場移転問題の「全体を含めての責任だ」と市長の見解を述べた。しかし、責任問題については、「不十分」だとする意見が多い。更に、土井市長の説明が明確でないため「不十分」だとする意見が連鎖反応を起こしている。

■2008年3月4日(火) の日記
<<「格差社会」?!>>
PM1時から、施政方針に対する質疑2日目。3名の議員が登壇。2日間の質疑を聞いて不思議なのは、市長答弁が長いことだ。会派によっては、答弁書がメタボ状態になっていたり、一方で、コンパクトになっていたり?答弁書が「格差社会」になっている。その理由は何か?

■2008年3月3日(月) の日記
<<会派代表質問!!>>
AM10時から、市議会運営委員会開会。冒頭、千田副委員長から出ている辞任届の取り扱いについて協議を行う。色々議論があったが、委員会としては、許可しない事で一致した。定員会が再開したのは11時を回り、当局からの追加議案説明が終了したのは12時ごろとなった。
PM1時から、本会議再開・市長の施政方針に対する会派代表質問が始まった。一番目にグローバル石巻・会派を代表して副幹事長の阿部政昭議員が登壇。土井市長の政治姿勢を中心に質疑を行う。オラレ石巻の推進の真意、空席となっている副市長問題、さくら野百貨店を市役所庁舎として活用することについての市長の考え、青果市場問題の責任の取り方について、まちづくり、教育問題についての市長のビジョンについて質したが、明確なものが出なかった。!!

■2008年3月2日(日) の日記
<<卒業シーズン!!>>
卒業シーズンを迎え、町内会では、子供会が6年生を送る会を開催。親子でカレーライスを作り一緒に食べた。普段は、包丁を使う機会がない様子の子供たちも、エプロン姿になって一生懸命調理を楽しんでいた。!!
午後、1時30分から、野球スポーツ少年団・釜小ヤンキースの平成19年度退団式が釜会館で開催された。昨年は、ジャンボ大会を始め9つの大会で優勝するなど優秀な成績を残した。また先月24日には、創設30周年記念式典・祝賀会が挙行され、新たな歴史へ釜小ヤンキースも進んでいる。創設の歴史を支えるものは、「一球一球を大切にする野球」と「礼儀を大切にする」指導方針だ。鈴木監督を中心にして、その指導方針が大きく開花している。!!

■2008年3月1日(土) の日記
<<武蔵野の大地!!>>
上京するため、早朝に長男と自宅を出発。武蔵野の大地を春一番が吹く中、アパート探しへ!!生活環境、交通の利便性、通学の距離等々を考えての判断。特に家賃との整合性は難しいものが?!
学生時代の友人が、都内で不動産業を経営しているので、そのネットを通じての物件探しです。持つべきは友人・悪友です?!




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