政策・活動

後藤 兼位(ごとう かずひこ)がめざす政策

― 石巻市に住んで良かったと、
実感できるまちづくりをめざして ―

□震災からの復旧・復興の推進
●復興公営住宅事業など住まいの確保に全力で取り組み、共助型福祉公営住宅の推進に努めます。
●高盛土道路、避難道路(工業港運河線、釜大街道線、渡波稲井線)の早期完成に取り組みます。
●復興公営住宅入居に伴う、低所得者の家賃軽減化に努めます。
●復興戸建て住宅用地(のぞみ野、あゆみ野、あけぼの北、さくら町)の借地料の軽減化に努めます。
●複合文化施設建設、石巻南浜津波復興祈念公園整備、中瀬公園整備、防災マリーナ整備事業の促進に取り組みます。
●ゲリラ豪雨対策として、雨水排水ポンプ場の整備促進に取り組みます。
□安心した子育ての推進
●待機児童「ゼロ」を実現し、休日保育や24時間保育の確保の充実を図ります。
●子育て世代の経済的負担の軽減に取り組みます。
●こども医療費負担軽減の拡充に努めます。
●学校給食の「食物アレルギー対応食」の推進に取り組みます。
□老後の安心、福祉・医療の安心を推進
●高齢者福祉施設の充実を図り、自宅待機者「ゼロ」の実現を目指します。
●石巻市立病院の診療科目の拡充(小児科、婦人科))に全力で取り組みます
□産業おこし・中小企業の振興と雇用の拡大推進
●IT産業、環境関連企業等の誘致で、雇用創出を図ります。
●農林水産業における担い手育成と高付加価値化の推進に取り組みます。
●地域産業の再生策、「入札及び契約制度の改革」に取り組みます。
□定住人口の対策
●中心市街地活性化の実現に努めます。
●空き家、空き公営住宅の活用を図り人口増に努めます。
□行財政改革の推進
●財政健全化のための行財政改革の推進に努めます。
●『弱者の視点に立脚』した行財政改革に努めます。